青汁は健康に良いものだから何杯でも飲んでいいの?

このような疑問を持つ人が多くいます。

沢山青汁を飲むことによって、効果をより期待できるのではないかと考えてしまいますよね。

ですが、これは間違えできちんとした適正量があり、沢山飲んでしまってはダメなのです。

基本的には、青汁商品によって異なりますが、1日に1~2杯程度が目安の商品が多いですね。

青汁商品の使用方法にきちんと書いてありますので、しっかりと使用方法を守る必要があります。

では、なぜ1日に1~2杯までしか青汁を飲んではいけないのでしょうか?

青汁を飲み過ぎてしまったらどうなってしまうのかを紹介していきますので、ちゃんと使用方法を守って注意しましょう!

青汁を飲み過ぎてしまった場合

人間の体は、大量の栄養を一度に体内に吸収することはできなく、過剰な栄養は尿と一緒に出ていってしまうのです。

ですので、青汁商品によって定められている目安摂取量以上を飲んでも、吸収できる分の効果しか得ることができません。

しかも青汁を飲み過ぎてしまうことで、体内に蓄積されて逆に体調に悪影響が及んでしまう可能性もでてくるのです!

では、青汁を飲み過ぎてしまった場合どのような症状が起こってしまうのでしょうか。

  • お腹を下す
  • アレルギー反応を引き起こす
  • ビタミン過剰症

このような症状を引き起こしてしまう可能性が出てきてしまうのです。

お腹を下す

青汁には沢山の食物繊維が入っていて、その食物繊維によってお通じが良くなり便秘が解消されています。

ですが、過剰に摂取することによりお腹が緩くなって、下痢や腹痛を引き起こす可能性があるのです。

特に、普段から胃腸が弱い方やお年寄り、小さい子供は気を付けた方がいいですね。

もし胃腸が弱い方なんかは、青汁を冷たい物で割らずに、常温か温かいもので青汁粉末を割ってあげるといいでしょう。

アレルギー反応を引き起こす

青汁の飲み過ぎで、身体にアレルギー反応に近い症状が出てしまう可能性があります。

じんましんなどのかゆみやだるさの症状が現れるのですが、原因は急な栄養の体内に摂取したことによって体が驚いてしまっているのです。

そのまま青汁アレルギーになってしまう場合も考えられなくはありません。

ビタミン過剰症

ビタミンC、ビタミンB1、B2などは水溶性ビタミンの為、、上限を気にする必要がなく、過剰摂取したとしても尿となって体外に排出されます。

ですが、脂溶性ビタミンであるビタミンAやビタミンEなどのビタミンは体内に蓄積されますので、摂取量には注意する必要になってきます。

過剰摂取した場合

ビタミンA・・・脱毛、肌の乾燥、口唇炎、頭痛、関節痛、食欲不振、吐き気

ビタミンE・・・頭痛、吐き気、倦怠感、下痢、筋力低下

カルシウム・・・尿路結石、高カルシウム血症、他のミネラルの吸収阻害、便秘

カリウム・・・吐き気、下痢、血圧低下、不整脈、高カリウム血症

葉酸・・・発熱、蕁麻疹、呼吸障害、吐き気、むくみ

まとめ

基本的には、数杯程度ではこのような症状が現れることは特に心配はしなくてもいいです。

ですが、食物繊維は豊富に入っていますので、下痢などの症状は気を付けましょう。

むしろ、過剰に摂取したとしても、身体が吸収してくれずに意味がありませんので、青汁の無駄使いになるだけですので、使用方法はしっかりと守るようにしましょう。

1日1~2杯ですので、効果的に青汁を飲みたい方は、朝起きてから1~2時間の間に青汁を飲むとダイエット効果に期待がもてます。

夜寝ている時は、コップ1杯分の汗をかいていて、その分エネルギーも消費されています。

そして朝起きたときに、身体にエネルギーがない状態ですので、身体が栄養を欲している状態で栄養の吸収率が良くなっています。

その状態の時に、青汁を飲むことでしっかりと栄養を補給するようにするといいでしょう。

朝に冷たい物を飲んだりしたら、お腹がビックリして下痢や腹痛などの原因になる場合もありますので、常温か温かいもので青汁を割るといいですね。